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執筆者の写真soma

振り幅がどんなに大きくても自分の軸に戻れば大丈夫

あっという間に 5月も終了です 皆さん どんな5月でしたか? 私は わーーーーいという とても喜ばしい出来事と どーーーーーーーーーーーーんと 不安に苛まれるような出来事と この高低差が激しい まるで 高飛車に乗っているかのような五月でした



って 富士急ハイランドの 高飛車 乗ったことないけどね(笑)

 

感情の揺れ これ 今まででしたら ものすごく この感情の揺れに 自分を見失って 身体も心も疲労困憊で どうにもならなかったのですが 今回は たとえ 感情の揺れに 酔ってしまって 疲労や めまいは感じまくったとしても ふーと

一呼吸して 少しすると 軸に戻ることができました うーーん なんと表現しましょうか 私にはどうにもできないことがある という いい意味での 手放し 私がコントロールできることって 結局自分のことだけなんですよね



 

自分がどうにかできること 例えば ダイエット 生活習慣 お金の管理 仕事 休息 これは やろうと思えば 自分でコントロールできるんですよね でも私達の目って 外、 周りを見るようにできているから どうしても

周囲や環境 他人様と 目に見えてくるものをどうにかしようと していまいます でも 目に見えるものより コントロールできるもの 変えることができることは 自分自身なんですよね

その事に腑に落ちているから 感情が いえーーーーーーーーーーーーい! とゆにばーすのはらちゃんのように 喜んだと思えば 道に倒れて誰かの名を呼び続けたことありますか? ぐらいに立ち上がれず もう全てがイヤになる夜があったとしても 感情のふり幅に振り回されることはなく 感情の器のでかさを しっかり味わいながら 自分の軸 結局 自分がなんとかできるのって 自分だよねと

自分のできること 自分の目の前にあることを粛々と行っていけました プラス 周囲に対しては できることは祈ることと 心からその方や 環境、出来事のことを思いながら 自分の立ち位置に戻ることができました



 

立ち位置に戻る方法 それには その感情を押し込めないこと いやいや 感情を誰かにぶつけるではないですよ 自分には 喜びも不安も怒り悲しみ 今 感情が浮かんできたことを ちゃんと 受け入れる これがポイントです 時には 瞑想したり 時には 紙に書き出してみたりと 方法はまちまちですが とにかく 認める 無き事にしない これだけで だいぶ違います いい悪いのジャッジをせずに

自分の感情を客観視することで

脳も心も体も 驚くほど落ち着きますよ

 

皆さんの五月はいかがでしたか? 少し今日は 振り返りながら 本日は新月です じゃあこれから どうしたいと あらためて 自分の今後を書き出すこともおすすめですよ



私も 6月どんなことがおこるのか 楽しみに 自分のできることを 粛々と行っていきます




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