閉経期まっただ中 子宮筋腫と
乳腺嚢胞とともに生きている ヨガ講師野中由美です 乳腺嚢胞のしこりから はじまり そこから 諸々の検診を 粛々と行っています 閉経期の私達 身体の変化 心の変化 人生100年世代 これから後半戦 折り返し地点だからこそ この変化と一緒に 嫌うことなく 抗うことなく 諦めることなく 向き合う事が大切ですよね そして 検査結果の途中経過をご報告・・・ なんと まず 視力検査に行ったところ コンタクトレンズをつけて 運転免許に支障がない 0.7に調整していたのですが なんとね 1.0に自然となっていたのです えーーーーー なんじゃこりゃーーーと驚きです そして 先日の子宮筋腫の検診 これまた 『野中さん、小さくなっているよおおお』 と先生も興奮気味 5センチの筋腫が二つ くっついていたので ダチョウの卵サイズでした ただ 全く貧血ではないから 手術はなしで経過観察 という流れだったのですが まー なんと 今回 二つとも2センチになっていたそうです・・・ いやはや 嬉しい驚きでした
が ここが 閉経期の憂うところでございます 小さくなったということは ホルモンがどんどん 閉経に向かってるということで 今度は更年期の症状が 顔を出してきております 生まれ変わる まさにね 更年期はそういうことなのだと思っています 女性性と男性性の統合って 最強でしょ この最強になるまでの辛さ しっかりケアしていきますね ということで これは先生に不躾かつ 半分ふてくされて 質問してしまったのですが 『筋腫小さくなったのに じゃあこのおなかのぽっこりは いったいなんですああああ!!!!!!』 『知りませんよ。 ただ そのおなかは全く筋腫と関係ないと断言できます』 そんなドクターの言葉に 肩を落としながら わがままボディと言えるのは とうの昔 ただのだらしないこのボディ ならばと ちゃんとこれも ケアしていきます 閉経期の皆様
いっしょに乗り越え
だらしないなんて言わせない
キチンとした
清潔感に溢れた年齢の重ね方
楽しんでいきましょう
追伸
もちろんホルモンの関係で
筋腫は小さくなったと思いますが
他に思い当たる点
やっぱり食生活なんですよ
小麦粉プラスバター&白砂糖
という甘い誘惑から
距離をおいた食生活になって半年
野菜と玄米 あと良質な油で
日本飯、インド飯、韓国飯に
切り替えたんです
ここはポイントだと思っています
あと
やっぱり
ヨガかしら♡
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