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執筆者の写真soma

ヨガ上達の極意を伝授進ぜよう

ヨガのクラスは

緊張と弛緩の繰り返しです


私達は

力を入れることは

以外に簡単です

実際握りこぶしに力を込めてみてください ねっ 簡単しょ では 力抜いて 緩んで と言われたらどうでしょうか? うん!? どうしたらいいんだ?と 一瞬考えてしまうのではないでしょうか これ 偏見でしたら申し訳ない この力を抜くって 女性のほうが アイアイサー!と わりと ゆるっサクッととできたするんですよね だから ヨガ人口は女性のほうが多いのか だから 女性の寿命が長いのか じゃあどうすば緩むのか

そう 一回ぎゅっと力入れてみてください その後だらっと 力が抜けていくのを感じてください それが緩むです ぎゅっとしたら緩む 力んだら抜く 吸ったら吐く どっちかだけではなく 両方やってみましょう でも どうしても 力を入れるほうが簡単なので ついつい 力む過ぎ 頑張りすぎてしまいますが その簡単な方 慣れている方に流されないでください 緩むをしっかり感じましょう どうも 緩むの印象は世間一般からすると悪いようで 緩むと聞くと 怠惰のように感じてしまう方が多いようです 柔軟になりたい やわらかいになりたいならば 尚更 緩むは極意でございます しなやかにいきましょう うんなもんいらん 頑張って頑張って頑張らせてください と力んでばかりいると 必ず折れます ぼきっといく もしくは バキッと いやいや ばっこーんと切れます 倒れます 壊れます だから 緩みましょう 緩むは許す そう、そんな自分を許してください 頑張らなくていいと言われても頑張る自分 歯を食いしばりどうにかこうにか なんとしてでもと無理くりやり込めようとしている自分 許しましょう 他人じゃなくて 周囲じゃなくて 環境じゃなくて 自分を許す 自分に許可をだす どんな自分であっても自分自身で自分を許すことは どんな自分も受けいれる覚悟 よっしゃ あたしはあたしを受け入れますという覚悟 それこそが信頼で自信なんですよね しかも 自分も許すから 他人も 周囲も 環境も許す 許しあいは信頼になり 平和となると思うのです だから ヨガで世界平和を目指すと 何を50過ぎで寝ぼけたことを言っているのか 中二病 ピーターパン症候群 夢見る夢子上等!

こじらせおばさんと言われようが 緩んで 緩ませ 許します それがヨガの極意だから




なんてな

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