こちら
先日も有吉の壁で安村さんと組んでらっしゃいました
ヨガインストラクターネタもやってらっしゃいますよね
芸人のcrazycocoさん ぜひ動画を見ていただければと思います
共感しかなく うれしくて アップさせていただきました ぺスカタリアンとは お肉をいただかない食事をしている人
私もぺスカタリアンです ２００８年にインドでヨガトレーニングを 一か月受けた時に 菜食の町での生活が ものすごく気持ちよく おいしいし 体調いいし 身体も心も軽くなったのではじめました 正確にいいますと ２００８年の帰国後 最初は張り切って 完璧ベジタリアンとインドかぶれだったのですが いろいろ自分で試行錯誤して 一番体調もよく 心が軽くなっているのが お肉をいただかない食事だったので 今でも継続中です
こんな風にブログに書いたりすると ちょっと勘違いをされる方がいらっしゃるので キチンとご説明すると 残念ながら
・・・
ヨガがアヒンサー・非暴力をうたっているから
でも 動物愛護や 安全な食事・オーガニック 陰陽など 思想がある訳じゃないのです
全くそうじゃないです
自分が
ありがたく捌けるものをいただこう
という基準はありますが
何かの思想や思い
なんでもないので
勧誘や
寄付のお願いなどは受け付けませんので
あしからず
プラス そもそも幼少のころ
お肉が苦手で
小学校一年生の給食で
鶏のから揚げが食べることができず
泣きながら
帰りの会が終わっても
ずっと居残りという過去があります
今でもその時のことを
覚えてくれている同級生のＴ子ちゃんは
一緒にご飯を食べても
『由美ちゃんはお肉嫌いだったもんね
ソーセージも苦手だったよね』
と言ってくれるので
うれしかったりもします
が
この経験から負けず嫌いが大爆発し
負けるもんか！！！！！！！
と無理くりいただくようになったんですよね
なので
成長期で必要だった頃は
ちゃんとお肉は摂取させていただきました
ありがとうございます
でも
もう身体の形成期も終了し
大人も超えているので
自分の食べたいものをいただいている次第であります
今から１５年前
当時、突然お肉をいただかなくなった時は
ほんとに大変でした
インド行っておかしくなって 帰ってきたとばかりに
あの手この手で ダメだよ食べなきゃと 説得工作づくしでした 自分でも私と食事をすると
お肉ダメだから面倒をかけてしまう
とすごく申し訳なく思ったのですが
今では
いいじゃんたまにはお肉なくても
と思っております
ものすごく繊細に
出汁までチェックしている訳ではなく
お肉単体はいただいておらず
もし知らずに入っていたら
吐き出すなんて そんな失礼もありません この動画でココさんがお話をされているように
私にはたまたまあっていただけの話
取らないほうが身体が楽で調子いいんです
何年か前に
無理くり頂いたら
やっぱりもうマーライオン祭りでした
なので体質もあるので
皆さんには一切おすすめもしていません
ヨガやっているのに
菜食主義でなければなんて
一ミリも思っていません
自分の人生をどう生きていこうかと
その上で自分が身体や心を観察して
一番喜んでいる食や生活なら
それが一番です
なので
その人が選択していることを
尊重することがデフォルトであって
外側からヤンヤヤンヤという
抑え込んでの抱え込みはノーサンキュー
情報提供はあっても共有という強要はご勘弁です
と
偉そうに言ってますが
これはヨガをはじめた頃
ヨガいいよ
ヨガやりなよ
と共有の仮面を被った強要のごり押しをしていて
ほんと申し訳なかったです
改めてお詫びいたします
今は
ヨガの情報お伝えして
こんな方におすすめと書いたり
お話はしても
強要しません
布教しません
なぜならば
なによりも
あなたが決めたあなたの選択が最善だから！
昨日も体形について
ご相談いただいたのですが
『うん、ピラティスがいいんじゃない』と
きっとヨガの先生だから気を使って
ヨガをと思われたのかもしれませんが
いやいや身体の動きや骨格系を調えるなら
ピラティスのほうが断然いいと思うので
何が何でもヨガ推しではございません
ここだと思うんですよ
何を食べる
何を接種する
何をする
その方が情報を得て判断し決断していることなので
いいじゃないですか
批判や馬鹿だとののしることでもないんですよね
それぞれがそれぞれでＯＫで
スルーも最大の敬意のように思います
そうそう
私も今はたまたまぺスカタリアンですが
もしかしたら
水銀が異常ですとなれば
お肉食べるだあとなるかもしませんし
逆に鶴太郎さんのように
一日一食とストイックになるかもしれませんし どえらい完全ヴィーガンとなるかもしれません
それはそれでいいんですよ
私の選択
私の人生ですもん
そう！
だから
まずは
あなたもあなたの人生を♡
ぺスカタリアン こういう菜食マンドゥいただいてます！
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