あの時から
毎年3/11前後に献血をしています
あの時から
自分に出来ることはいったいなんだろう
自問自答から
インドに長期で行った年はできませんでしたが
その他の年は
毎年必ず行っています
その反面
貧血で低血圧で
華奢でアンニュイな女子に
憧れているので
毎回
『アタシ大丈夫かなあ
もしかしたら献血できないもしれないんどえすくぅえどぉー』
とメンドクサイ感じで
受けていたのですが
今回は
もうそんな憧れは妄想だったと実感できたので
堂々と
『400よろしこ！』
と行ったのですが・・・
なんと
ヘモグロビン濃度の数値が0.1足りずに献血できず
もう
あんぐりです
えーえーえーと
自分が一番ビックリで
どうすれば献血できますか？と
また面倒臭い女全開で看護師さんに質問攻め
冊子をもらって帰ってきました
そうなんです
あくまでも
今回の数値
別段 問題がある訳でもなんでもありません
献血の基準から外れていただけ
しかも0.1という惜しいところなので
たまたま
最近の睡眠不足やストレスの影響だけで
そんなに気にしなくてもいい
と言えばいい
のですが
元来の負けず嫌い
あと身体の仕組みフェチとしては
再チャレンジする気満々です
そうヘモグロビン濃度は貧血かどうか
ヘモグロビンが少ないと
身体が必要としている酸素が欠乏し心臓に負担がかかります
まさに
鉄が足りないから
ということで
食生活を見直していこうと思います
(しつこいようですが
通常の数値では問題はないので
貧血でもなんでもありませんのでご心配なく)
そうなんです
昨年末より色んな変化があり
特にこの2.3月は寝不足だったり
軽い食事で済ませたりと
食生活完全にオザナリでした
玄米もやめてしまったし
あんなに飲んでいた豆乳も飲んでいない
さらに更年期の年齢で
身体の変化は否めない
ヨガをしているから
という過信への警告かもしれません
備えあれば憂いなし
ここから
また食生活大切にしていきます
そして
リベンジ！！！！！！
ガッツリ400の献血トライしてみますね
ヘモグロビンアップ乞うご期待(^.^)
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□結論
ヨガでは身体は乗り物
でもって
自分で食べたもので出来ているので
食物鞘と言われています
丁寧に扱うなら
その口にするものも丁寧にしないとね(^.^)