学べる環境が整っていればいるほど
その有難さに気づかずに
後から
モッタイないことした
もっと勉強すれば良かったなんて
後悔をしたりします
でも
その後悔が決して遅くないということを
しっかり教えてくれる本です
その学びは
ひたすら自分が有能だと思われたいからですか？
著者は
この考えが硬直マインドだと定義しています
その逆
しなやかなマインドは
ひたすら学び続けたいと思っている
そんな
硬直マインドから
しなやかさに変化する
それは
まず
自分のマインドを知ることから始まるように思います
自分の脳は自分で作っていく
人は変れるという信念
やりたいときが適齢期
まさに
その自分の想いを大切にできるか
できないか
あなたは既に特別な存在だから
特別であることを証明しなくても大丈夫
今からでも
変わりたいと思ったら
チャンス到来
変れます
現状維持から一歩進める
おススメの本です
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□結論
今はこんな風にエラそうに書いてますが
勉強はやらず
特に
夏休みの宿題は最終日にヤル派でした
なんなら
中一の夏休みは
宿題やらなかったらいったいどうなるんだろうと
全く宿題をやらないで
しれっと二学期をむかえるという
自由研究に密かにトライしました(笑)
でも
結局叱られるという
余計なストレスを受けて
全部提出をしなければならないという
中学生の義務があると知り
結局やらなければならないなら
やったほうがいいと
気付いた１3歳の夏
そして
先延ばしをする習慣を変えようとしている
４８歳の夏であります