どちらかと言うと
こっち

もしくは

こっち派です
インドは世界でナンバルワンの映画王国
ヒンディー語、タミル語、マラーティ語、カンナダ語、テルグ語などなど
まさに
でっかい国の
たくさんの人々
様々な言語に比例して
映画もそれぞれの言語で製作されているのであります
そのうち
私はいわゆる ムンバイ(ボンベイ)で作られる映画
ヒンディー語
ボリウッドが大好きなのであります
シャールクカーン♡サルマンカーン♡シャーヒドカプール♡ランヴィールシン
こちらの俳優さん中心で楽しませてもらっております
が
ただ今
日本にバーフバリ旋風が巻き起こっていると聞き
これは観たいでしょうと
やっとこ
本日レンタルで堪能いたしました
こちらは
なかなか私が見ることがない南インドの映画
タミル?テルグ?なのかな
既に続編もDVDになっているので
ちょっと出遅れた感があります
かなり遅いタイミング
でも
これは!
これは!
これは!見ましょう
面白い
そりゃ突っ込みどころ満載と言われても致し方ない
でもね
二時間超えが
あっという間でした
前半は
もうこーじゃなきゃ
待ってました
というインド映画のラブラブ感&ダンスシーン
ニヤニヤが止まらず
後半は
もうすんごい
大画面で見たかった
バーフバリと一緒に叫びたくなるこの癖の強さが癖になる
でもって
え!?
ここで
続編に続くのかい
という
ブッタギリがいかにもインドっぽくて
新作で全てレンタルされていた
この続編 バーフバリ王の凱旋
見ます
だって
え~え~え~どーいうことなん!?
という
このアタシの気持ちをどうしてくれるの
責任とってよの気持ちが止まらないんですもの
こりゃ
実際本国で上映された時は
続編が待ちきれないインド人続出だったんでしょうね
お話しは
マハーバーラタっぽい
けど
マハーバーラタではありません
最初 王妃が幽閉されていると聞いて
うん!?
ラーマヤナっぽいのと思ったりもしましがた
そことは全く違っておりました
とにかく
スケールが違います
なんだかチマチマしていること
どーでも良くなる爽快感
インド好きなら必須
いやいや
インド好きなら既に皆さん観ているんですよね
□ バーフバリ 誕生伝説 2015年公開 二部構成の一部
http://baahubali-movie.com/densetsutanjou/index.html
ラムヤ・クリシュナがかっこいいのよ~