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身体の声を聞こう!

身体に痛みがある


そんな時あなたはどうしますか?


身体を使って

心の安定を図るヨガを伝えているので


身体の痛みや

症状について

ご相談を受けることがあります


ただ

私は

ヨガの専門家です

もちろん

ヨガは治療ではありません


なので

必ず

病院へ行くようにお話をします


その症状をしっかり

診て診断を下し

治療をするのは

ドクターであり

病院です


ぜひ病院へ行ってください


中には

病院へ行かずに

整体やトレーナーから

それは○○だと言われたから

私は

○○なんですと

お話くださいますが

トレーナーや

整体の先生も

診断ではなく

役割は

ドクターとは異なります


なので

ぜひ病院へ行きましょう


これは

生徒さん

ヨガにご参加されている方

だけではありません


私達

指導する側もそうです


痛み我慢してませんか?

その声無視していませんか?


その痛みは

あなたの身体からの声です


何かしらの不具合

があるよと言っているんですよね


その身体の声は無視しないでください


その痛みを我慢して

身体を動かしていると

身体は今度

他の部位が頑張って

負荷がかかり

また違う部位に支障が出ますし

本来

その身体の部位が担わなくていいことを

代償してしまうので

負のループ

いいことありません


あなたのその声ちゃんと聴いて

ドクターに相談しましょう


だって


もし

あなたが

誰かに声をかけて

困っているんだよ

と言って

無視されたら

どうでしょうか?

とても辛いし

もういいよ

何度声をかけても

聞いてくれないならと

信用しないですよね


そうやって

あなたとあなた自身の信頼関係が

崩れていくと

心も崩れていきます



なので


我慢せずに

病院へ行きましょう


ちなみにですが・・・

私は

すぐに行くんですよ


レントゲンをとってもらい

ドクターと

自分の腰椎の写真を見るじゃないですか


きゃあーーーー

これが私の腰椎ね

うんうん

どこもつぶれてないね

わあ

解剖学書通りじゃんねと

感動したりしています


先日は

脳の検査もして

ドクターから

『これが下垂体です』

と教えてもらって

大感激でした


と・・・

身体を使って

指導をされている方なら

解剖学に絶対興味あるでしょ


自分の

骨や内部が見ることができるなんて

うれしくないですか?


ちゃんとこの目で確認すると

愛おしくなります


なので

ぜひね

行ってみてください


そこからです

そこから

ドクターがこれはやるといいよ

もしくは

理学療法士さんから

アドバイスもらったり

からの

ヨガでしたら

もう

これヨガの大得意なので

ご一緒ください


痛みは悪じゃないです

あなたの身体の声と向き合いましょう


そんな

向き合い方

考え方

想い癖

その辺りもヨガの得意事項です


ヨガで

心と身体調えていきましょう



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